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■ TOYOTA フォークリフト ジェネオ−B 仕様

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トヨタ フォークリフト ジェネオ−B SAS機能 トヨタ フォークリフト ジェネオ−B
 
事故原因を分析することから始まった安全へのとりくみは、トヨタのオリジナルテクノロジーが精力的につぎこまれ、新・安全システムSASとして実りました。
*System of Active Safety (トヨタが世界で初めて確立した安全機能)
後輪スイングロック制御
旋回時には、リヤタイヤが踏んばって、抜群の安定性を発揮します。
●荷物の重さやマスト揚高、横方向のG(加速度)などをセンサーが検知して、必要に応じてリヤアクスルをロック。荷崩れや最悪の場合の横転を防ぎます。 後輪スイングロック制御
従来車
従来車 従来車
フォークリフトはリヤアクスルをスイングさせることで路面の凹凸を吸収しています。そのため急旋回時には車両が傾くことがあります。 車両が傾くことによって起こる重心移動が、3つの支点を結ぶ三角形の安定領域外にまで及ぶと、最悪の場合には転倒することもあります。
後輪スイングロック制御
後輪スイングロック制御 後輪スイングロック制御
急旋回などの運転状況を検知して、スイングロックシリンダーがリヤアクスルをロック。車両の傾きを抑えます。 リヤアクスルがロックされることで4つのタイヤが踏んばることになり、車両は安定します。また重心の安定領域も2倍に広がります。
マストティルト制御
1.マスト前傾角度制御

低揚高時には常に最大角まで前傾しますが、高揚高時には荷物の重さを検知して安全な前傾角度で自動停止します。

マストティルト制御
2.マスト前傾速度制御[バッテリー車専用制御システム]

マストの前傾速度が一定の場合、高揚高時のフォークの移動速度は低揚高時に比べて速くなります。高揚高時のマスト前傾速度を遅くすることで、荷出し時などに要求される微妙なフォーク操作を可能にします。また荷崩れの防止にも有効です。

マストティルト制御
3.マスト後傾速度制御

マストの後傾速度が一定の場合、高揚高時の荷物は低揚高時に比べて速く移動することになります。高揚高時にはマスト後傾速度を遅くすることで荷崩れを防ぎます。

マストティルト制御
4.フォーク自動水平制御[バッテリー車専用制御システム]

後傾位置からボタンを押したまま前傾操作をすると水平で自動停止。ジェネオ-Bではさらに、水平停止をスムーズに行うショックレス機能を新搭載しました。

マストティルト制御
FHPS
電子油圧制御されたリヤタイヤが据え切り率100%を実現。狭い場所での小回りも得意です。
後輪据え切り率 100%を実現●セミインテグラル方式など、機械式のステアリング制御では限界のあったタイヤ切れ角を向上。さらに全油圧式制御とすることで据え切り率100%を実現。抜群の小回り性能を発揮します。また電子制御がステアリング操作時以外の油圧の働きをストップ。バッテリーの負担を軽減し稼動時間の延長にも貢献しています。
FHPS
ACのハイパワーに、SASの操作性が加わり、作業効率の大幅な向上を実現しました。
ACのハイパワーに、SASの操作性が加わり、作業効率の大幅な向上を実現しました。
ACのハイパワーに、SASの操作性が加わり、作業効率の大幅な向上を実現しました。
クランク等を含む実作業に近い教習コース*で計測した結果、同一時間内に可能な仕事量で、従来車に対しての圧倒的な優位性を実証しました。
*労働安全衛生規則、フォークリフト運転技能講習規定に基づく教習コース
1時間あたりのサイクル数
作業パターン
1--スタート
2--荷取り後、後進して1に戻る
3--前進でクランク走行したのち荷を置く
4--後進して終了
フォークリフト教習コースを利用し、1→2→3→4 を1サイクルとして1時間あたりの作業量
(サイクル数)を計測。(1.5ton車)
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